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MacBook生活/ウェブリブログ の管理者です。 流星のロックマン WEBの副管理人です。 荒らし関係は、徹底的に片付けます! 通報先は、PC:gp01syu@gmail.com / 携帯:ss-tiger@softbank.ne.jp よろしくお願いします。 また、メル友になりたい人はPCの方に送ってください! 送信方法 件名:タイガーさんへ 内容:メル友アシスタント 改行 自分の名前 と入力してください。 その後、MailLife 09手続きアシスタントが送られますので、それに従って手続きをお願いします。 また、メールの使い方がわからない場合は MailLife 09が毎月/週にⅠ回のペースで、配信しています。(もちろん無料です!) いらない場合は、手続き中に 「MailLife 09を拒否します」と入れてください。 ブログ:MacBook生活 チャット:MacBook生活 荒撃 Chatx
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誰が教えて、海外でアクセスできる? [#o2d2ea5c] ページ 総合掲示板 投稿者 海菊 サーバー 鳳凰演舞 状態 質問 内容 要望 投稿日 2008-02-20 (水) 10 14 24 バージョン メッセージ [#l897b774] 現在海外に出張中、ゲームのアクセス方法教えて><;サーバーが海外のIP遮断されたみたい、 海外から接続するのは利用規約に反する行為なので違反になります。 -- new{2008-02-20 (水) 10 45 35}; 中華とかいるしできないこともないけど↑という壁があるからねぇ 垢消えてもいいんなら「プロキシ」でググればでてこないこともないと思うが・・・ てゆーかこの規約に違反して垢BANされた奴いるのかな -- new{2008-02-20 (水) 11 16 49}; 日本語おかしいな、こいつ中華じゃねーのw -- new{2008-02-20 (水) 13 21 50}; 鳳凰だし強ち中華じゃないとは言い切れないなww -- new{2008-02-20 (水) 13 25 26}; 海外接続でバンされた人います。ただ、課金していればされないとか。 普通に海外からアクセスしてる人いるみたいですが、どうしてるかは知りません。 -- new{2008-02-20 (水) 16 23 57}; アメリカからですけど問題なくゲームできてますよ^^; -- new{2008-02-22 (金) 05 26 41}; 海外からのアクセスでBANする前にマ○ロをBANして欲しいと思うのは自分だけでしょうか?w -- new{2008-02-22 (金) 06 35 50}; 海外接続よりもRMTやマ○ロのほうが悪質じゃないか? 別に、たとえ外国から接続しても海外からの接続禁止って言う規約以外守ってる健全なユーザーならいいと思うけどねw -- ↑追記 new{2008-02-22 (金) 06 39 55}; どっちかを先にではなく、両方やればいいこと。 海外から接続している人が規約を犯した場合、法的に対処しにくいから海外接続の禁止なのでしょう。 -- new{2008-02-22 (金) 06 56 49}; 15.当社は、本サービスを日本国内からのアクセス及び使用に対して、日本国内にて提供することとします。日本国外からの本サービスへのアクセス及び使用については一切責任を負いません。(規約抜粋) 一切の責任を負わないと書いてあるが、違反とは書かれてない。 つまり、規約違反ではないじゃないか?どうでもいいが・・・w -- new{2008-02-22 (金) 11 40 07}; サービス利用規約 第6章 禁止事項と免責事項 (禁止事項) 第18条 会員は、本規約定める禁止事項に該当し、またその恐れのある行為を行ったと当社または他者から通知がなされたときは、当該行為を直ちに中止するものとします。 2.会員の資格は、本人のみに与えられたものであり、会員として有する一切の権利を他者に譲渡、移転したり、売買、名義変更、質権その他の担保に供したり等の行為はできないものとします。 3.会員は、GEM、サービスポイント、本サービス内、公式ウェブサイトまたは現実世界のイベント等で取得したゲーム内通貨、アイテム、もしくは現実世界の金員等をもとにして、現実世界で流通する通貨をやり取りする行為や、インターネットオークション等で、売買する行為はできないものとします。 4.その他、会員は本サービスへの参加に当たり以下の行為を行ってはならないものとします。 (1)当社もしくは他者の著作権、商標権等の知的所有権を侵害する行為または侵害する恐れのある行為。 (2)他者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為または侵害する恐れのある行為。 (3)他者の人種、宗教、性別等を差別、侮辱もしくは誹謗中傷し、他者の名誉もしくは信用を毀損する行為、またはハラスメント行為(特定人物やグループを攻撃し、精神的な苦痛を与えると当社が判断する行為)。 (4)詐欺等の犯罪に結びつくまたは結びつく恐れのある行為。 (5)わいせつ、児童ポルノもしくは児童虐待に相当する画像、文書等を送信または表示する行為。 (6)無限連鎖講を開設しまたはこれを勧誘する行為、またはこれらに類似する行為。 (7)アクセス可能な当社または他者の情報を改竄、消去する行為。 (8)他者になりすまして、本サービスへ参加する行為。 (9)当社の役員、従業員または当社が指定したカスタマーサポート要員になりすます行為。 (10)選挙の事前運動、選挙運動またはこれらに類似する行為及び公職選挙法に抵触する行為。 (11)宗教活動、これらに類似する行為、宗教団体への勧誘行為。 (12)政治活動、これらに類似する行為、政治団体への勧誘行為。 (13)他者に対する広告、宣伝、勧誘行為または他者による情報の送受信を妨害する行為。 (14)チェーンメールの転送行為、転送の依頼行為または依頼に応じた転送行為。 (15)他者の設備または本サービスの運営のために用意した設備への不正アクセス、大量の情報送信等、本サービスの運営に支障を与える行為。 (16)ゲームプログラムやサーバーの不具合(バグ等)を利用した、自己の利益または他者の不利益となる行為。またそのような行為の他人への教唆。 (17)他者のサーバーに接続して本サービスと同一または類似のサービスを利用したり、本サービスと同一または類似のサービスを創造、提供したりする行為。 (18)ウィルス等の有害なコンピュータープログラム等もしくは迷惑メールを送信し、または他者が受信可能な状態にしておく行為。 (19)プログラム等の改変、リバースエンジニアリング、解析、ユーティリティの作成、頒布、利用等の行為。 (20)他者または当社との信頼関係を破壊するような行為。 (21)法令に基づいた監督官庁等への届け出、許認可の取得等の手続きが義務付けられている場合に、当該手続きを履行せず、その他当該法令に違反するまたは違反する恐れのある行為。 (22)本人の同意を得ることなくまたは詐欺的な手段により、他者の個人情報を収集、開示する行為。 (23)当社の許可無く、インターネットカフェ等公共の場で本サービスを行う行為。 (24)上記の他、法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為、当社の信用を毀損しもしくは当社の財産を侵害する行為、または他者もしくは当社に不利益を与え、他の会員の迷惑となるような行為。 (25)上記のいずれかに該当する行為が行われているデータ等へ当該行為を助長する目的でリンクを張る行為。 (26)本サービスに対して日本国外からの接続行為、及び日本国外からの接続であると疑われる行為。 (27)本サービスに対して日本国外からのID取得行為、及び日本国外からのID取得であると疑われる行為。 (28)その他当社が不適切であると判断する行為。 26番27番参照 公認ネットカフェ以外でゲームやっても駄目なんだな、今知った -- new{2008-02-22 (金) 11 52 20}; 3条-8 中華...**って言ってる人、禁止事項に... -- new{2008-02-22 (金) 12 51 26}; 公認ネットカフェ以外でゲームやっても駄目なんだな ☆当社の許可無く、インターネットカフェ等公共の場で本サービスを『行う』行為☆ サービスを受けるのはいいけど許可なくサービスを提供しちゃダメってことだね 客じゃなく、ネットカフェ側への条項だね -- new{2008-02-22 (金) 13 52 00}; チェンメ禁止に吹いたのは俺だけか 某鯖で熱心に創価へ勧誘してたやつがいたけど、規約で禁止されてるんだなw -- new{2008-02-22 (金) 14 30 08}; そういうことが、><; もともと海外のゲームなのに、インターネットの意味がなくなった。 -- TRH new{2008-02-22 (金) 17 50 17}; 名前 コメント #inputtoolbar
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部品構造 大部品 軍事物品調達知識 RD 3 評価値 2部品 補給用物品についての知識 部品 調達ルールの把握 部品 調達経路のノウハウ 部品定義 部品 補給用物品についての知識 軍事物品調達において、どのような物品を補給しなければならないか、またそのうちどれを優先して手配しなければいけないか、判断するためには補給用物品についての知識を身に付けている。 部品 調達ルールの把握 軍事物品の調達は、基本的に政府の管理下においてなされなければならず、厳密な手続きが定められているのが通常である。このため、それらの手続きについての知識を身に付けている。 部品 調達経路のノウハウ 特に戦時において軍事物品は不足しがちである。出来る限り優先的に配分を受けるために、交渉能力に加えて、どこにどのように交渉すれば良いかといった、交渉経路についてのノウハウを身に付けている。 提出書式 大部品 軍事物品調達知識 RD 3 評価値 2 -部品 補給用物品についての知識 -部品 調達ルールの把握 -部品 調達経路のノウハウ 部品 補給用物品についての知識 軍事物品調達において、どのような物品を補給しなければならないか、またそのうちどれを優先して手配しなければいけないか、判断するためには補給用物品についての知識を身に付けている。 部品 調達ルールの把握 軍事物品の調達は、基本的に政府の管理下においてなされなければならず、厳密な手続きが定められているのが通常である。このため、それらの手続きについての知識を身に付けている。 部品 調達経路のノウハウ 特に戦時において軍事物品は不足しがちである。出来る限り優先的に配分を受けるために、交渉能力に加えて、どこにどのように交渉すれば良いかといった、交渉経路についてのノウハウを身に付けている。 インポート用定義データ [ { "title" "軍事物品調達知識", "part_type" "group", "children" [ { "title" "補給用物品についての知識", "description" "軍事物品調達において、どのような物品を補給しなければならないか、またそのうちどれを優先して手配しなければいけないか、判断するためには補給用物品についての知識を身に付けている。", "part_type" "part" }, { "title" "調達ルールの把握", "description" "軍事物品の調達は、基本的に政府の管理下においてなされなければならず、厳密な手続きが定められているのが通常である。このため、それらの手続きについての知識を身に付けている。\n", "part_type" "part" }, { "title" "調達経路のノウハウ", "description" "特に戦時において軍事物品は不足しがちである。出来る限り優先的に配分を受けるために、交渉能力に加えて、どこにどのように交渉すれば良いかといった、交渉経路についてのノウハウを身に付けている。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ]
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お正月に入って、お正月だしというよくわからない理由で、 チケットキャンプ経由でニコタッチズザウォールズのチケットを買いました。 チケットキャンプは落札から支払い手続きの時間が短く設定されているので、 チケットを落札してからすぐに支払い手続きをしたのですが、 こちらが支払い手続きを終えてもチケットの持ち主からのレスポンスがなく、 チケットの発送連絡もないままでした。 正月だったので、忙しいのかな?と見たこともない人の都合を心配しつつ、 さすがに三が日が過ぎたら、何かしら連絡が来るだろう、 チケットを発送してくれるだろうと思っていたのに、 4日の夜になってもやっぱり連絡が来ない。。。。 その週の金曜日夜の公演で仕事終わりにそのまま直行しなければ間に合わず、 7日には手元に届いていないといけないはずなのに、 まだ送ってこないってどういうことだよ!と若干心配に。 とうとう痺れを切らして持ち主に連絡したら、5日の夜に送るので、 6日に届くと思うという連絡が一言。 (こっちが連絡した内容は日中仕事で外に出ているので、 6日に不在通知が届くような状態じゃないと8日に間に合わない、 間に合わないようならキャンセルさせてくれという内容) それを見て思わず、送るの遅いだろ!と突っ込みつつ、 こういうのって普通は余裕をもって送ってくるものなんじゃないの?と 疑問に思いつつヤキモキしています。 しかも5日の夜に送るって言ったはずなのに、 発送連絡も来ないし、追跡番号の連絡も来ない。。。 個人的にこういう顔が見えないやり取りの場合は、 顔が見えないからこそ、ミスがないように行うものだと思っていて、 郵送などの手続きが発生する場合は、 余裕をもって相手のところに届くようにしています。 そんな考え方だからなのか、今回の取引相手はまったく馬が合いそうにないです。 果たして無事にチケットが届くのか、 それだけが心配で心配で仕方がありません。 もし間に合わなければ、絶対返金してもらおうと今から決意しています! この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。 引越しやること手続きはこちら!
https://w.atwiki.jp/ssfs/pages/75.html
ダウングレードのお知らせ 香港セブンシーズ ファイナンシャル サービス リミテッドより、開設いただいたHSBC Advance(アドバンス)口座からSmart Vantage(スマートバンテージ)口座へのダウングレードについてお知らせです。 香港にお越しの際にHSBCの口座を開設され、お手元にHSBC Advance口座、赤色のATMカードをお持ちになっていると思います。口座開設の際にもご説明いたしましたが、こちらの口座は、口座開設1年目は手数料(または口座維持費用)がかかりませんが、2年目より残高が200,000香港ドル(約220万円)を下回ると毎月120香港ドルの手数料が口座から引かれていきます。 口座開設時に、口座ダウングレード用紙にサインをしていただいたものを元に、この度手続きを進めさせていただきました。 ダウングレード後はSmart Vantage(スマートバンテージ)口座、灰色のATMカードになります。 こちらは約1週間後にお客様のお手元に届くようになっておりますので、ご確認のほど宜しくお願い致します。 以下、新カード受領後の流れとSmart Vantage(スマートバンテージ)口座についてご説明致します。 【新カード受領後に】 3ヶ月以内に日本提携ATM(ゆうちょ銀行、セブン銀行)にて残高の確認をお願い致します。 1ページ目、3ページ目に記載欄あり この手続きをしないとカードが失効してしまい、再発行の手続きが必要になってしまいます。 尚、ダウングレードや再発行手続きでは口座番号とPINは変更されませんので、カード更新前に利用していた口座番号とPINをそのまま利用する事が出来ます。 【Smart Vantage(スマートバンテージ)口座について】 残高が1万香港ドル(約11万円)以下の場合、月額60HKドルの手数料(口座維持費用)がかかります。
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【MO FAQ】 > 【オンラインストアに関する質問】 関連項目 関連リンク コメント この件に関して、オンラインストアはあなたの心の友達です。MOの画面右上の端にあるアイコンをクリックして、指示に従ってください。このリンクから直接お店に行くこともできます。 商品を選んでカートに入れてから、「Checkout」をクリックして工程を完了させます。 ブースター・デッキ・トーナメントパックは表示価格で販売されています(ブースター:$3.99、トーナメントパックとテーマデッキのほとんど:$12.29、基本セットのテーマデッキ:$8.99、イベントチケット:$1です)。 MOをダウンロードするのは無料です。 現実のマジックのスターター(英語版)を購入すると、その中にはMOをPCにインストールできるCDが入っています。スターターには、MOで使用できるスターターのカードと、新しいアカウント用のコード番号も入っています(でも、$9.99のクーポンは入っていません)。 チェックアウトを済ますと、注文の手続きが行われます。手続きの時間は30秒から24時間くらいかかりますので、気長に待ってください。手続きには通常5分以内には完了しますが、音沙汰がなくて「24時間くらいかかる」ことに不安になっても、いらいらしてサポートセンターの不備だと怒鳴りこまないでください。 ログオンして手続きが終わるまで一試合していただければ、ポップアップで商品が届いたのを教えてくれます。ログオンしていない場合も、次にログオンした際には「Collection」に届いています。 もし24時間以内に商品が届かない場合、MO内にいる管理者やサポート・ルームでは対処できませんので、こちらからあなたのアカウント名とオーダー番号と一緒にして、連絡を取ってください。 関連項目 関連リンク コメント 名前 コメント
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「第1章 手続きによる抽象の構築」で提示されている問題を解いています。 目次 問題1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 1.9 1.10 1.11 1.12 1.13 1.14 1.15 1.16 1.17 1.18 1.19 1.20 1.21 1.22 1.23 1.24 1.25 1.26 1.27 1.28 1.29 1.30 1.31 1.32 1.33 1.34 1.35 1.36 1.37 1.38 1.39 1.40 1.41 1.42 1.43 1.44 1.45 1.46 問題 1.1 省略。 1.2 (/ (+ 5 4 (- 2 (- 3 (+ 6 (/ 4/5))))) (* 3 (- 6 2) (- 2 7))) 1.3 少し悩んだ。最大値を返す(max a b c)と中間値を返す(mid a b c)を作れば良いのかと思って悩んだけれど、 (define (func a b c) (define (square x) (* x x)) (if ( a b) (+ (square a) (square (if ( b c) b c))) (+ (square b) (square (if ( a c) a c))))) で良いみたい。 1.4 この表現は驚いた。ifが返すのは値だけでなく、+や-の演算子でも良いのか。これまでに無い考え方だったので、慣れるには時間がかかりそう。 1.5 手こずった。先に解答を書いておくと、 「正規順序ではpはpのまま展開しておき、いざ評価する段階では先に(= x 0)が評価され、pには触れないですむので0が返る。しかし作用的順序ではpを置換し始めてしまうため無限ループに陥る」 とのこと。(define (p) (p))という定義の意味が、けっきょく評価ができないものと理解することができなかったため、実際に実行するまで分からなかったことが理由。 1.6 問題1.5の補足で書いてあったことが1.6の答えだった。 特殊形式ifの評価規則は、解釈系が正規順序と作用的順序のどちらを 使うかに無関係とする:述語式を最初に評価し、その結果が帰結式と 代替式のいずれを評価するかを決める。 の中にあるとおり、「述語式の評価結果によって、帰結式と代替式どちらかの式は評価されない」という点が合成関数new-ifとの違いになっている。 new-ifでは帰結式・代替式(に相当する式)の双方を置換し切ってしまおうとするため、無限ループに陥ってしまう。 (ごめんなさい、何故そうなるかが厳密にはまだ理解できてないです) 1.7 (define (good-enough2? guess x) ( (abs (- guess (improve guess x))) 0.0001)) 1.8 (define (cbrt x) (define (cbrt-iter guess) (if (good-enough? guess) guess (cbrt-iter (improve guess)))) (define (improve guess) (define (average a b c) (/ (+ a b c) 3)) (average guess guess (/ x (* guess guess)))) (define (good-enough? a) ( (abs (- (* a a a) x)) 0.0001)) (cbrt-iter 1.0)) 1.9 前者が再帰的プロセスで、後者が反復的プロセス。 1.10 (f n) → 2n (g n) → 2^n (h n) → ... 自分の数学力の無さを痛感した問題。 (h 1)=2 (h 2)=2^2 (h 3)=2^2^2 (h 4)=2^2^2^2 というルールは分かったのだけれど、これをどうやって数式に書いたら良いんだろう・・・ 追記:数列で表せばいいのか。 F_0 = 0, F_1 = 2 F_n = (F_(n-1))^2 1.11 (define (f_rec n) (cond (( n 3) n) (else (+ (f_rec (- n 1)) (* 2 (f_rec (- n 2))) (* 3 (f_rec (- n 3))))))) (define (f_rep n) (define (f_itr a b c rep) (if (= rep 0) a (f_itr (+ a (* 2 b) (* 3 c)) a b (- rep 1)))) (if ( n 3) n (f_itr 2 1 0 (- n 2)))) 反復式プロセスの方はイテレータとn 3以下の処理を別に分けてみたけれど、もっといい方法があるんだろうか。 (あ、f_itrの中で分岐してもいいわけか。でも少し汚いソースになってしまうかな。このままでいいや) 1.12 (define (pascal row col) (cond ((or ( row 1) ( col row) ( col 1)) -1) ((= col 1) 1) ((= col row) 1) (else (+ (pascal (- row 1) (- col 1)) (pascal (- row 1) col))))) 手続きに(行,列)を渡すと、対応する値を返してくれる。余裕がすこしあったので、エラー処理も入れてみた。 1.13 省略。 1.14 省略。 1.15 省略。 1.16 ヒントにある、「状態変数aを用意し、状態の移り変わりで積ab^nを一定となるよう定義する」の意味がよく分からず解答をネットで見ることに。 「偶数:b^n=(b^2)^(n/2)」、「奇数:b^n=b*b^(n-1)」と分解していく中で、そのときにaを交えた式ab^nがそのままの状態となるよう、式を変形していけばいいみたい。 偶数 : {a,b,n} → {a, (b^2), (n/2)} 奇数 : {a,b,n} → {ab, b, (n-1)} というわけで、 (define (fast-expt-rep b n) (define (fast-itr b n a) (define (square x) (* x x)) (cond ((= n 0) a) ((even? n) (fast-itr (square b) (/ n 2) a)) (else (fast-itr b (- n 1) (* a b))))) (fast-itr b n 1)) 1.17 偶数 : xy → (x/2)*2y 奇数 : xy → y+(x-1)y と変換できるので、それを利用したのが以下のとおり。 (define (double x) (* x 2)) (define (halve x) (/ x 2)) (define (even? n) (= (remainder n 2) 0)) (define (multiply-rec x y) (cond ((= x 1) y) ((even? x) (multiply-rec (halve x) (double y))) (else (+ y (multiply-rec (- x 1) y))))) (define (f a b) (multiply-rec a b)) 1.18 少し手こずった。理由は、xyが状態の移り変わりでも一定となる値nを用意したときに、xyn=Cとなるような計算式を一生懸命に考えていたため。問題1.16の実装方針に影響されすぎた。 偶数 : xy+n → (x/2)*2y + n 奇数 : xy+n → (x-1)y + (n+y) とすればよく、以下のプロセスを書いた。 (define (multiply-rep x y) (define (itr x y n) (cond ((= x 0) n) ((even? x) (itr (halve x) (double y) n)) (else (itr (- x 1) y (+ n y))))) (itr x y 0)) (define (g x y) (multiply-rep x y)) 1.19 a ← bq+aq+ap, b ← bp+aqなので、それぞれのa,bにもう一度代入してあげる。 a ← (bp+aq)q+(bq+aq+ap)q+(bq+aq+ap)p = bpq+aq^2+bq^2+aq^2+apq+bpq+apq+ap^2 = ap^2+2aq^2+2aqp+bq^2+2bpq = a(p^2+2q^2+2pq) + b(q^2+2pq) b ← (bp+aq)p+(bq+aq+ap)q = bp^2+apq+bq^2+aq^2+apq = a(q^2+2pq) + b(p^2+q^2) ここでp =(p^2+q^2), q =(q^2+2pq)と置き換えれば、ふたたびa ← bq +aq +ap , b ← bp +aq と表現できる。 (最初、この「置き換える」という視点が欠けていて先に進めなかった) これにより、Fibonacci数を対数的ステップ数で求めるプロセスは次のようになる。 (define (fib n) (fib-itr 1 0 0 1 n)) (define (fib-itr a b p q count) (define (even? x) (= (remainder x 2) 0)) (define (square x) (* x x)) (cond ((= count 0) b) ((even? count) (fib-itr a b (+ (square p) (square q)) (+ (square q) (* 2 p q)) (/ count 2))) (else (fib-itr (+ (* b q) (* a q) (* a p)) (+ (* b p) (* a q)) p q (- count 1))))) 1.20 省略。 勉強にはDrSchemeを使用しているのだけれど、どうしたらトレースが取得・表示出来るようになるんだろう・・・。 追記:[言語]-[ティーチパックの追加...]でcalltrace.ssを追加すれば良いみたい。 1.21 199,1999,19999のうち、199と1999が素数で19999は素数ではない(7で割れる)。 1.22 まず、DrSchemeでは(runtime)という基本手続き(primitive)が存在しないので、代わりに(current-milliseconds)を使わないといけない。 (define (runtime) (current-milliseconds) そして奇整数を対象にtimed-prime-testを実行していく以下の手続きを作った。 (define (search-for-primes from to) (cond (( from to) 0) ((even? from) (search-for-primes (+ from 1) to)) (else ((timed-prime-test from) (search-for-primes (+ from 2) to))))) ところが、これだと最後の値を実行した後に「procedure application expected procedure, given # void ; arguments were 0」というエラーが出てしまう。 原因は2行目でfrom toのときに0を返しているけれど、その返戻値を5行目で何も取り扱っていないから。頭の中で再帰を単なるgotoのようなものとして考えてしまっている自分に気がついた。 関数型言語なのに返戻値を無視するのはマズイ気がするのだけれど、どうしたらいいだろう・・・。 →結局、他のサイトの回答を参考に次のような手続きを書いた。 (define (search-for-primes from end) (define (itr n) (timed-prime-test n) (if ( n end) (itr (+ n 2)))) (if (even? from) (itr (+ from 1)) (itr from))) でも、itrの中で「timed-prime-testを実行して、その次に終了条件を見て・・・」というように手続き的に書いてしまっているのがいやだなあ。ちなみに、DrSchemeでの実行速度が速すぎて、Θ(√n)の増加はよく分かりませんでした。 1.23 次の数を奇数にして返すnext手続きのみ作成。実行速度が速いので、比較してもあまり有為な結果が得られないし。 (define (next n) (if (even? n) (+ n 1) (+ n 2))) 1.24 これも1.23と同じ理由で、省略。 1.25 理屈は設問のAlyssaが言っていることで正しいので、悩んだ。 いろいろインターネットを漁り(こればっか)、計算の過程で、Alyssaの手続きでは値が非常に大きな値を持ってしまうことが分かった。それに対し、もともとの方法では各計算で剰余を求めることで値の増加を抑えつつ計算しているので、最終的な計算時間が短くてすむ。 「本当にそうなの?っていうか、p.28の計算って正しいの?」と思って同手続きをステップ実行してみたけれど、確かに計算は合っているし、値もmod未満の値に抑えられている。剰余の計算アルゴリズムとして覚えておいた方がいいみたい。 1.26 Louisの作った手続きは、square手続きでまとめていたexpmodを*によって展開した状態で記述している。これだと、squareの評価に入る前に1回だけ評価していたexpmodをどんなときも2回評価してしまうから。 当初「何でただ2乗するだけの手続きを別にsquareとして切り出していたんだろう?」と思っていたけれど、モジュール化のみならず評価の回数を少なくする効果があったんですね。 なるほど。 1.27 素数かどうかチェックするための手続きを以下のように作成。 (define (is-prime? n) (define (itr a) (cond ((= a 0) #t) (else (if (= (expmod a n n) a) (itr (- a 1)) #f)))) (if (itr (- n 1)) (display "I ts prime.") (display "I ts not prime."))) そして、これを元にCarmichael数(561,1105,1729,2465,2821,6601 -- p29の脚注から抽出)をチェック。 ふーん、確かに全部素数として判定されているなあ。 1.28 考えたけど、ギブアップ。解答から写経することにした。 (define (mod a b) (remainder a b)) (define (expmod2 base exp m) (cond ((= exp 0) 1) ((even? exp) (let ((tmp (mod (square (expmod2 base (/ exp 2) m)) m))) (if (and ( 1 tmp) ( tmp m) (= (mod (square tmp) m) 1)) (display (list base exp tmp (mod (square tmp) m)))) tmp)) (else (mod (* base (expmod2 base (- exp 1) m)) m)))) (define (miller-rabin-test n) (define (tt a i) (cond ((= a n) i) (( (expmod2 a (- n 1) n) 1) (tt (+ a 1) (+ i 1))) (else (tt (+ a 1) i)))) (tt 1 0)) (define (fermat-test2 n) (define (try-it a) (= (expmod2 a n n) a)) (try-it (+ 1 (random(- n 1))))) (define (fast-prime2? n times) (cond ((= times 0) #t) ((fermat-test2 n) (fast-prime2? n (- times 1))) (else #f))) ??letって何?listは? まだ一度も使ったことのない文法が出てきている。これらが実際にテキストで出てきたら、もう一度この問題を見直してみよう。 1.29 ここからEmacs+Gaucheを使用することに。でもデバッグはステップ実行のできるDrSchemeを使用してます。 (define (simpson-integral f a b n) (define h (/ (- b a) n)) (define (coef x) (cond ((or (= x 0) (= x n)) 1) ((even? x) 2) (else 4))) (define (itr k) (cond (( k 0) 0) (else (+ (* (/ h 3) (* (coef k) (f (+ a (* k h))))) (itr (- k 1)))))) (itr n)) (define (f func a b n) (if (even? n) (simpson-integral func a b n) #f)) この状態で、インターネットの解答例と比較。 しまった、ここではsum手続きを使わないといけないんだ。 (define (simpson-integral-2 f a b n) (define h (/ (- b a) n)) (define next inc) (define (coef x) (cond ((or (= x 0) (= x n)) 1) ((even? x) 2) (else 4))) (define (term k) (* (coef k) (f (+ a (* k h))))) (* (/ h 3) (sum term 0 next n))) これでいいかな。 でも気になるのが、外にあるsum手続きの中から評価されている各種手続きで、なぜsimpson-integral-2内でのみ使われている値(a,h,nなど)が使用できているんだろう?? 大事なことのような気がするけど、説明出来ない・・・。 1.30 (define (sum term a next b) (define (iter a result) (if ( a b) result (iter (next a) (+ (term a) result)))) (iter a 0)) 最初、a bのとき(つまり、最後の計算の時)にresultではなく0を返してしまっていた。反復手続きの場合は最後に状態を返さないと、再帰的手続きとは違ってもう何も計算が行われずスタックトレースを遡るだけなので、これまでの計算がふいになってしまうことに注意しないと。 1.31 正月休みも終わって、昼は仕事をしているので進行ペースが落ちている。やばい? ; 指定した範囲の積を返す手続きproduct ; 1.反復的手続き版 (define (product term a next b) (define (iter a result) (if ( a b) result (iter (next a) (* (term a) result)))) (iter a 1)) ; 2.再帰的手続き版 (define (product-rec term a next b) (if ( a b) 1 (* (term a) (product-rec term (next a) next b)))) で、これを使ったfactorial(n!のこと)は次のとおり。抽象化によって、前よりずっと簡単に手続きが定義できている。 (define (factorial n) (define (term x) x) (product term 1 inc n)) で、次の問題で解答を見てしまった。なぜかというと、John Wallisが見つけたというπの近似式: π/4 = (2*4*4*6*6*8*8*...)/(3*3*5*5*7*7*...) について、どうやったら(next a)に相当する手続きを書けるかが分からなかったため。 素直(というか手続き言語的に)に考えて、カウンタに内部状態を持たせて、1つおきに値を更新するような手続きを書こうとしていたけれど、ここまで学んだSchemeの知識では無理だった。 ギブアップして解答を見たら、式を(2*4)/(3*3), (4*6)/(5*5)というようにまとめて計算していた。 うーん、確かにそれで良いって言えば良いんだけど、これだと「第(2n-1)項までを計算せよ」という問題は解けないんじゃないの? → 調べたら、そもそもそういう公式でした。なんだ、それなら問題ないか。 (define (pi-wallis times) (define (term n) (/ (* (* 2.0 n) (* 2.0 (+ n 1.0))) (square (+ (* 2.0 n) 1.0)))) (* 4 (product term 1 inc times))) 1.32 sum,product手続きを更に抽象化し、accumulate手続きに統一する、という問題。 まずは反復手続き版。以前作成したsumを少し手直しするだけでいいので、簡単簡単。 (define (accumulate combiner null-value term a next b) (define (iter a result) (if ( a b) result (iter (next a) (combiner (term a) result)))) (iter a null-value)) そして、この手続きを元にしたsumとproduct。 (define (sum term a next b) (accumulate + 0 term a next b)) (define (product term a next b) (accumulate * 1 term a next b)) これは楽しい。抽象化するメリットがどんどん伝わってくる感じ。 あと、下はaccumulate手続きの再帰版。 (define (accumulate-rec combiner null-value term a next b) (if ( a b) null-value (combiner (term a) (accumulate-rec combiner null-value term (next a) next b)))) 1.33 アキュムレータにフィルタを付ける問題。まずはフィルタ付きaccumulate手続きを作成。 (define (filtered-accumulate filter combiner null-value term a next b) (define (target? x) (if (filter x) x null-value)) (define (iter a result) (if ( a b) result (iter (next a) (combiner (target? (term a)) result)))) (iter a null-value)) 工夫した点は、結果に組み合わせるかどうかをfilterで判定する時に、一度別の手続きtarget?を経由するようにしたこと。これによって判定と値の使用の評価を1回にまとめられるので、素直に実装した時にやりがちな「フィルタ判定時に1回評価、組み込む場合にもう1回評価」という余分な評価を行わなくてすむ、はず。 → ちょっと間違いがあった。これだと(term a)で評価したものに対して判定してしまっているので、aの素数判定が行えなくなってしまう。aを評価したら(term a)を返す、というように修正。 (define (filtered-accumulate filter combiner null-value term a next b) (define (target? x) (if (filter x) (term x) null-value)) (define (iter a result) (if ( a b) result (iter (next a) (combiner (target? a) result)))) (iter a null-value)) そして、このfiltered-accumulateを使用した区間[a,b]の素数の和を求める手続きは以下のとおり。1行になった。 (define (sum-square-prime a b) (filtered-accumulate prime? + 0 square a inc b)) b.の「nと互いに素で、nより小さい正の整数(i nでGCD(i,n)=1なる全整数i)の積」を求める手続きは以下のとおり。実はこれ、解答を少し見た。この手続きが正しいかどうかを調べる方法は無いか、というのと、名前の付け方(笑)。 (define (mutual-prime-product n) (define (f x) (= 1 (gcd x n))) (filtered-accumulate f * 1 identify 1 inc (- n 1))) さて、抽象化は楽しいけれど、このfiltered-accumulateまでが抽象化するギリギリのラインのような気がする。これ以上は機能追加のし過ぎになってしまい、むしろ肥満してしまうから。 適切な抽象度の選択ができるかどうかで、かしこい開発者かが決まるんだろうな。 さあ、次からはlambdaだ! 1.34 lambdaは出てきたけれど、その項の最初の問題、つまりlambda,letを理解するためのトップバッターに相当する問題がこれである意味が分からない。 (define (f g) (g 2))を定義したとして、そのときに(f f) を(意地悪く)評価させるとどうなるか。 fの引数gは手続きとして与えられるものなので、引数のタイプとしては問題ない。ただ、そこから更に評価を進めると、 (f f) → (f 2) → (2 2) となって、2は手続きではないため評価できずエラーとなる。 でも、何でここでこの問題? 1.35 (fixed-point (lambda (x) (+ 1 (/ 1 x))) 1.0) 1.36 まず、情報を表示させるようfixed-pointを変更。 (define (fixed-point f first-guess) (define (try guess) ; (let ((next (average guess (f guess)))) ; 平均緩和法を使用する場合 (let ((next (f guess))) (display guess) (newline) ; ← ここに追加 (if (close-enough? guess next) next (try next)))) (try first-guess)) letのbody部では複数の式を連続して書ける。 これを使って、x^x=1000なるxを求める。 (f (lambda (x) (/ (log 1000) (log x))) 2.0) → 40ステップ (f (lambda (x) (average x (/ (log 1000) (log x)))) 2.0) → 11ステップ そんなに違うんだ。 1.37 a.最初は再帰的プロセスで書いた。 (define (cont-frac n d k) (define (iter i) (if (= i k) (/ (n i) (d i)) (/ (n i) (+ (d i) (iter (+ i 1)))))) (iter 1)) kは11にの時点で4桁の精度(0.618055...)が得られていた。ちなみにkはかなり早い段階で0.6180339887498948に収束していた。 b.は反復的プロセス。 状態変数を管理する方法がどうしても分からなくって、結局解答を見た。 そうか、i=kから始めて逆方向に計算を繰り返していけばいいのか!それなら確かに不定な部分がないまま再帰を繰り返していけるぞ。 目から鱗とはこのことだ、と本当に思った。頭が固いと辛いなあ・・・。 (define (cont-frac n d k) (define (iter i result) (if (= i 0) result (iter (- i 1) (/ (n i) (+ (d i) result))))) (iter k 0)) 1.38 ここではe-2を表現するための数列「1,2,1,1,4,1,1,6,1,1,8,1,...」をどうやって表現するかが肝になっている。 (define (euler-number k) (if (= (remainder (+ k 1) 3) 0) (* 2 (/ (+ k 1) 3)) 1)) 本当は上の手続きをλで書くべきなんだけど、ちょっと長くなるので止めておいた。 (cont-frac (lambda (x) 1.0) euler-number 50) 1.39 最初スクラッチから書いたけど、cont-fracを使ってもいいことに後から気がついた。 両方とも載せておきます。 (define (tan-cf-orig x k) (define (iter i result) (define (odd i) (- (* 2 i) 1)) (if (= i 0) result (iter (- i 1) (/ (square x) (- (odd i) result))))) (/ (iter k 1) x)) 下はcont-fracを使った方法。こっちの方が余計な処理が隠れて分かりやすくなっているね。 (define (tan-cf x k) (cont-frac (lambda (i) (if (= i 1) x (- (* x x)))) (lambda (i) (- (* i 2) 1)) k)) 1.40 (define (cubic a b c) (lambda (x) (+ (cube x) (* a (square x)) (* b x) c))) 1.41 (define (double f) (lambda (x) (f (f x)))) gosh (((double (double double)) inc) 5) 21 13(5+8(= inc*2*2*2))ではないことに注意。これは(((inc^2)^2)^2)という解釈が行われている。 1.42 (define (compose f g) (lambda (x) (f (g x)))) 1.43 (define (repeated f n) (define (itr res_f i) ( (= i 1) res_f (itr (compose f res_f) (- i 1)))) (itr f n)) 解答を見てみたら、再帰的手続きで書いてあった。 (define (repeated f n) (if (= n 0) (lambda (x) x) (compose f (repeated f (- n 1))))) 内部のイテレータを宣言していないぶんシンプルで分かりやすいかな。・・・と思ったら、0のときの処理を書いていないことに気がついた。 最初の手続きをあわてて修正。 (define (repeated f n) (define (itr res_f i) (cond ((= i 0) (lambda (x) x)) ((= i 1) res_f) (else (itr (compose f res_f) (- i 1))))) (itr f n)) 1.44 (define (smooth f) (define dx 0.1) (lambda (x) (/ (+ (f (- x dx)) (f x) (f (+ x dx))) 3.0))) (define (n-fold-smooth f n) ((repeated smooth n) f)) 1.45 最初、平均緩和は何回実施すればよいかを調べるための、回数を指定する手続きを作成した。ただ、それを実施してもn乗に対して何回実施すれば良いかのルールが分からず、結局解答をみてしまった。 (floor(*1) (/ (log n) (log 2)))回、つまりlog2(n)の整数部の数だけ実施すればいいみたい。 (define (n-root x n) (define (pow x n) (if (= n 0) 1 (* x (pow x (- n 1))))) (let ((k (floor (/ (log n) (log 2))))) (fixed-point ((repeated average-damp k) (lambda (y) (/ x (pow y (- n 1))))) 1.0))) 1.46 イテレータの引数をどうやって内部で回すかで苦労した。 (define (iterative-improve enough? imp) (lambda (guess) (define (iter x) (if (enough? x) x (iter (imp x)))) (iter guess))) (define (sqrt-itr x) (define (good-enough? guess) ( (abs (- x (square guess))) tolerance)) (define (improve guess) (average guess (/ x guess))) ((iterative-improve good-enough? improve) 1.0)) (define (fixed-point-itr f first-guess) (define (close-enough? guess) ( (abs (- guess (next guess))) tolerance)) (define (next guess) (f guess)) ((iterative-improve close-enough? next) first-guess)) これで1章終わり。おつかれさまでした。 思ったんだけれど、抽象化の方法がこれまでCで実施していた方法とは感覚が違う。まだもやもやとしているのだけれど、何だろう。 説明できるようになれば、Cや他の言語に生かせるようになるのかも。
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フレンズ IFAチェンジ F変更手続き Fマイページの確認方法 その他 IFAチェンジ IFAチェンジに関する必要書面をお客様に共有し、郵送してもらう。 ■格納先 資料共有/顧客サポート/IFA変更関連/FP社 契約締結書面 20130219_IFAチェンジ_本書_サンプル 20130219_IFAチェンジ_本書 20131024_フレンズ_減額手続き申込書_HSBC支払者用_サンプル 20131024_フレンズ_減額手続き申込書_HSBC支払者用 IFAチェンジ必要書面をお客様に共有し、LSIへ郵送してもらう。 書面を届いたら、書面各種のコピーを取り、ハリスへ提出。 変更完了に2〜3週間かかる。 変更が完了すると「売上管理表」に反映される。データの場所はその時に聞いて下さい。 ※「Y列」のステータスに「IFA change」と表記される。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 住所変更 ①IFA変更前 →LFI 小嶋さんへ連絡し、下記情報を共有し、アロイからお客様へ連絡をしてもらうように手続きする。 ■必要情報 証券番号 お客様名 ②IFA変更後 →SSFSへ連絡し、各種対応をしてもらう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー クレジットカードの変更 ①IFA変更前 →小嶋さん(kojima@loyalfamous.com、03-6721-8054)へ連絡し、下記情報を共有し、アロイからお客様へ連絡をしてもらうように手続きする。 ■必要情報 証券番号 お客様名 ②IFA変更後 →SSFSへ連絡し、各種対応をしてもらう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 積立金額変更/積立停止 ①IFA変更前 →小嶋さん(kojima@loyalfamous.com、03-6721-8054)へ連絡し、下記情報を共有し、アロイからお客様へ連絡をしてもらうように手続きする。 ■必要情報 証券番号 お客様名 ②IFA変更後 →SSFSへ連絡し、各種対応をしてもらう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その他 ①IFA変更前 →小嶋さん(kojima@loyalfamous.com、03-6721-8054)へ連絡し、下記情報を共有し、アロイからお客様へ連絡をしてもらうように手続きする。 ■必要情報 証券番号 お客様名 ②IFA変更後 →SSFSへ連絡し、各種対応をしてもらう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マイページの確認方法 ①アロイのマイページでの確認(IFAチェンジ前) アロイが発行しているマイページ以外に各自の運用状況を確認するページがある。 (フレンズが作成している本体のマイページ。アロイはその情報をピックアップしているだけ) ②フレンズのマイページでの確認(IFAチェンジ後)<初めてのログイン> ③フレンズのマイページでの確認(IFAチェンジ後)<2回目以降> ※IFAチェンジ前(アロイ)はアロイのマイページで確認すればOKだが、IFAチェンジ後(ハリス)は各自フレンズが作成しているマイページでアカウント状況を確認する必要がある。 ①アロイのマイページでお確認(IFAチェンジ前) 下記URLを共有 https //www.alroy.com.hk/index.php?option=com_content view=article id=5 Itemid=6 lang=jp 画面右下の「ログイン」をクリックし、 ユーザー名とパスワードを入力してもらう。 運用状況の確認をしたい場合は「投資状況詳細」をクリックし、「ここには、過去12ヶ月分の運用実績報告書が保管されています。」から各月の運用状況を確認してもらう。 ※明確なマニュアルは無い。 ②フレンズのマイページでの確認(IFAチェンジ後)<初めてのログイン> マイページ登録を案内する。 下記URLの画面下「Register」をクリック https //www88.friendsprovident.com/international/index.jhtml 画面の必要事項を入力し、「Submit」をクリック 左記で登録したメールアドレスにフレンズからメールが届き、そこにURLが明記されているので、クリックする。 画面に表示されたページを印刷し、必要箇所にサインし、画面に明記されている住所に郵送する。 ※この画面の前に何か手続きがあったような気がするが、画面を見ながら進めば問題無い。 書面郵送後2週間後、再度下記URLの「Logon」をクリックし、設定したIDとパスワードを入力し、マイページへログインする。 https //www88.friendsprovident.com/international/index.jhtml ③フレンズのマイページでの確認(IFAチェンジ後)<2回目以降> 下記URLの「Logon」をクリックし、設定したIDとパスワードを入力し、マイページへログインする。 https //www88.friendsprovident.com/international/index.jhtml
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PHPでオブジェクト指向プログラミングの内容を記述していきます。9月15日記事 目次 オブジェクト指向なし(手続き型プログラミング)での限界 classフォルダに定義するものを作っていく。 文法 呼び出し方 ちょっとした疑問。「独自関数(ユーザ定義関数)function」と「クラス」どう違うの? まとめ オブジェクト指向なし(手続き型プログラミング)での限界 再利用性 PHPでオブジェクト指向なしでプログラミングをしていると、何度も同じコードを書くことがあります。 例えば、家から新宿に行く際のプログラムを書くとしたら、家から駅までにいくまでの行動、切符を買う手続き、電車にのる手続き、等を逐一記述していかなければなりません。 これらは手続き型プログラミングと言われています。もし、引っ越しをした場合、この手続きをまた逐一書き直さなければなりません。そんな中、新宿までいく行き方(乗り物の選択やそのための操作)を ある程度クラスというもので定義しておけば 、ちょっとした命令で操作できるようになります。 オブジェクト指向ではちょっとした定義のファイルをたくさん作っていき、それを呼び出して操作することができます。 そうすることでオブジェクト指向の利点としてよく言われる 再利用性 が格段に増します。 練習用のプログラムにはclassなどというフォルダを作っておき、そこに定義するコードをたくさん書いていき、そのプログラムを呼び出すことでそれが体験できると思うので、そういう状況でのプログラムを望みます。 classフォルダに定義するものを作っていく。 ではさっそくオブジェクト指向の第一段階クラスを作っていきましょう。 文法 (ファイル名は「クラス名.php」) class クラス名{ //プロパティ/メソッドの定義等々のコード。 } ※クラス名と一緒の名前をファイル名にします。そっちのほうが「わかりやすいから」です。 呼び出し方 呼び出す方(index.phpとか) ?php require_once ( ../class/Sports.php ); $s = new Sports(); classを記述したファイル(Sports.php) ?php class Sports{ //この中に色々と記述していくが、classの定義はこの形 } $s = new Sports()のことを インスタンス化 と言います。使いますよという宣言のようなものです。$sは オブジェクト変数と呼ばれています。 ちょっとした疑問。「独自関数(ユーザ定義関数)function」と「クラス」どう違うの? こんなもん、ユーザ定義関数関数で作れるじゃんと思いがちの人、センスいいですね。 これぐらいであればユーザ定義関数でも対応できます。 しかし、ユーザ定義関数は返り値(受け取る値や文字列)は一通りしかないのに対し、クラスを使うことで、様々な返り値を操作できます。 「あれやれ!」と命令したら、「ハイこれです。」というのがユーザ定義関数で、 「あれやれ、これもやれ、これも追加しろ」という命令を出したら、「言われたものをまとめたものはこちらです」という結果を返してくれます。 こうとらえるとオブジェクト指向は頭よさそうですね(笑) まとめ 今回は簡単にクラスの作成とそれの呼び出し方法について考えていきました。次回は、その作成されたクラスをPHPでオブジェクト指向入門2~プロパティ~でいじっていきます。 以上
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※12/28〜1/5は冬季休業期間です クラーク会館 3月 21(土)大集会室2 13 00-21 00 27(金)大集会室1 17 00-21 00 28(土)大集会室1 13 00-21 00 クラ館をとるには サークル会館 2月 1(土) 255 13 00~22 00 8(土) 254 13 00~22 00 15(土) 206 13 00~22 00 29(土) 206 13 00〜22 00 他 山岳館 2月 9(日) 9 00〜21 45 16(日) 9 00〜21 45 23(日) 9 00〜21 45 24(月) 9 00〜21 45 28(金) 18 00〜21 45 サ館取りについて 3月26日(月)より新歓期のサ館取りの方式が変更になります。 以下に新手続きの方法を貼っておきます。 ● 新しい申請手続きの手順【実施開始日:3月26日(月)】 (1) 9 00~9 15に 受付 ※毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日) 現行と同様,受付簿に「団体名」と「氏名」を記入し,整理券を 受け取る。 (2) 9:15 から抽選開始 整理券の整理番号順に棒くじを引いていき,棒くじ記載の番号順に 申請手続きをする。 (3) 申請手続における遵守事項等について ① 申請手続きに参加できる人数は,1団体1名とする。 ② 予約できる部屋数は,1団体「1日2部屋まで」とし,使用時間の 上限は設けない。 ③ 全ての抽選が終わり,予約の入っていない部屋・時間帯については, 追加で申請することも可とする。その際の申請は,先に引いた棒くじ 記載の番号順とし,1団体「1日2部屋まで」とする。 (中村)